概 要


ニッチ・ドッグスポーツ/アジリティーボール

 フライジリティーは、海外ではニュージランドやアメリカなどの一部地域で楽しまれているアジリティーとフライボールをミックスしたようなニッチ・ドッグスポーツです。このフライジリティー競技をもとに考案した種目がアジリティーボールです。フライジリティーと違ってコースを犬と一緒に走り、ハンドリングすることができ、ドッグスポーツ未経験のドッグオーナーも、気軽に参加できるようにアレンジした競技です。
 アジリティーボールは競技スポーツとしての楽しみ方ばかりではなく、レクレーションスポーツとして、健康づくりに主眼をおく人たちにも親しみやすいニッチ・ドッグスポーツです。フライジリティーを犬のしつけ教室に通っているドッグスポーツ未経験犬や初心犬(者)にもより参加しやすい競技とすることで、ドッグスポーツのすそ野の広がりとともに、人と犬の生活の質の向上(QOL)に貢献することを目指します。
 各部門には、ハードルとトンネルによる簡易なコースで行うノービスクラス(初級クラス)、アジリティー競技のノービスクラスレベルのコースを参考にしたコースによるアベレージクラス(中級クラス)、アドバンストクラス(上級クラス)と、リード付きでも参加できるサブ・ノービスクラス(初歩クラス)を設けます。
 競技はフライボールのフィールド規格を利用して、障害は基本的にアジリティー規格のハードルなどを使用し、障害間やハードルの高さはフライボールを参考にして行います。アジリティーボールは基本的にJKCが採用しているフライボールのホップアップ(クラフト)式ボックスを使用して行います。。競技の順位はゴールタイムと障害ポイントにより、獲得ポイント計算式により割り出し決定します。